2011年04月13日

花美蔵 福来純ミリン|白扇酒造株式会社

新進気鋭 酒蔵訪問の旅。
151 件目の訪問蔵は、
岐阜県の加茂郡で花美蔵という酒を醸す白扇酒造株式会社です。

花美蔵|白扇酒造株式会社

所在地:岐阜県加茂郡川辺町中川辺28
銘柄:花美蔵
創業:明治32年
杜氏:社員杜氏
仕込み水:軟水
訪問日:2011/4/13

代表銘柄
花美蔵 純米酒 蔵
花美蔵 純米吟醸 花
福来純 三年熟成本みりん
福来純 古々美醂


岐阜県川辺町の酒蔵、福来純ミリンでも有名な白扇酒造花美蔵 白扇酒造株式会社白扇酒造は江戸時代は「かど藤」と名乗り、味醂を造っていました。
江戸時代には味醂の製造には免許を必要としなかったそうで、親戚の造り酒屋から酒粕をもらって味醂作りをされていましたが、分けてもらえる酒粕から生成出来る焼酎の量など僅かなものですから、家内工業的な小規模なものだったようです。

そして明治32年に加藤清行氏が明治の規制緩和により酒造免許を取得。酒造業に参入されます。

花美蔵 白扇酒造株式会社|ミリンの槽場写真は味醂をしぼる槽です。味醂ってこのような木製の槽で絞っているんですね。写真では2機しか写っていませんが、木の槽が3台並んでいました。

現在「福来純」が有名で、様々な料理雑誌等で紹介されているとのこと。

味醂の製造方法を理屈は頭の中で解釈できています。理論上様々な事が出来るのですが「何故こんな甘いモノが出来上がるのか、未だに不思議」と語る蔵元。

花美蔵 白扇酒造株式会社|槽場こちらは日本酒を搾る圧搾機です。


花美蔵 白扇酒造株式会社|仕込み部屋こちらは仕込み部屋ですが、大吟醸など高級酒を造る専用の部屋でう。小仕込みのタンクが並んでいます。

日本酒の製造ですが、理論上では様々な事が出来るのですが、米からこんな日本酒が出来ていしまう神秘さ。「やっぱり神が造っているかもしれない!」そう思っていただけるような神秘さを伝えたい、と語られていました。

花美蔵 白扇酒造株式会社|記念撮影 最後に訪問の証の記念撮影。釜の上に置かれていた年期が入った木桶に驚く吾郎でした。


商品の購入・質問は花美蔵|白扇酒造株式会社へお問い合せ下さい。
TEL:0574-53-2508 花美蔵,福来純 三年熟成本みりん醸造元 白扇酒造株式会社
ここで書かれているデーターは筆者が訪問した時点の情報となります。

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