2010年10月25日

久礼,純平 有限会社西岡酒造店

久礼(くれ) 純平 有限会社西岡酒造店

所在地:高知県高岡郡中土佐町久礼6-54
銘柄:久礼(くれ) 純平
創業:1781年 9代目
杜氏:土佐杜氏
仕込み水:軟水
訪問日:2010/10/25

代表銘柄
辛口男酒 純平
純米吟醸 純平
純米吟醸 吟の夢 純平
純米酒 久礼
純米吟醸 久礼
純米大吟醸 久礼


土佐と言えばカツオのたたき。
高知県のカツオの消費量はダントツで日本一位。

そのカツオ漁の拠点に位置する酒蔵が西岡酒造店です。
久礼,純平 有限会社西岡酒造店

蔵の創業は1781年。現在は9代目です。


蔵の建物は天保年間に建てられた物で、高知県内の酒蔵の中で最も古い建物と言われています。

また高知県の酒蔵はその多くが明治〜昭和に合併を行い新会社として再出発する形になりました。
しかし西岡酒造店は合併しなかった結果、単独の酒蔵としては高知で一番長い歴史を持つ蔵元といわれています。
西岡酒造 純平6.jpg


写真が天保年間から続く、蔵の建物です。
西岡酒造 純平3.jpg


天井の滑車は現役で使用しているそうです。
西岡酒造 純平4.jpg


この建物は登録文化財に指定されているそうです。
西岡酒造 純平5.jpg
カツオの一本釣り漁の拠点に位置する酒蔵だけあって、西岡酒造店が目指す酒は、カツオのタタキに最高にあう辛口の地酒。

地域の特色を生かした酒造りという事もあって、使用する原料米は全て高知県産の米を使用。
全国新酒鑑評会への出品酒も高知県産の米が使われています。

西岡酒造 純平8.jpg
代表銘柄である純平は、かつて映画化されたビッグコミックのマンガ「土佐の一本釣り」の主役の純平からいただいたものです。
ドラマの舞台となった土佐久礼の唯一の酒蔵である事と、筆者が地元出身者であった事から酒銘として戴いたそうです。

倉庫の扉に描かれている男性が主役の純平さんです。
蔵元の話によると辛口男酒 純平が一番良く売れている事。
西岡酒造 純平2.jpg

写真の方が10代目蔵元予定の西岡大介さんです。
今回蔵をご案内していただきました。
西岡酒造 純平7.jpg最近では、県外向けに、久礼(くれ) という辛口の男酒も造られています。


蔵には売店があり純平久礼を買う事が出来ます。

蔵元の話によると、カツオのタタキでも塩カツオのタタキと辛口純平を合わせるととても美味しいとか。
塩たたきの辛さによって、辛口の純平がほのかに甘く感じられるようになるとか。

高知でカツオのタタキを食べられる際には純平久礼がお薦めです。
西岡酒造 純平10.jpg最後に蔵の売店で記念撮影です。

商品の購入・質問は有限会社西岡酒造店へお問い合せ下さい。
TEL:0889-52-2018 久礼(くれ)醸造元 有限会社西岡酒造店
ここで書かれているデーターは筆者が訪問した時点の情報となります。

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