2010年07月21日

幻の瀧 | 皇国晴酒造株式会社

幻の瀧 皇国晴酒造株式会社

所在地:富山県黒部市生地296
銘柄:幻の瀧
創業:1887年
杜氏:越後杜氏
仕込み水:軟水 と 硬水の二つの水脈が有る
訪問日:2010/07/21


富山県の酒蔵は水に恵まれています。
しかしその中でも最も水に恵まれた酒蔵が幻の瀧 皇国晴(みくにばれ)酒造です。
幻の瀧 | 皇国晴酒造株式会社

この蔵には何と湧き水が2つもあります。
一つは硬水。そしてもう一つが軟水という、軟水と硬水の二つの水脈を持つ酒蔵です。

写真は硬水の水脈です。
ポンプ等で汲み上げているのではなく、自然と湧き出ているのです。
みくにばれ酒造3.jpg
硬水の仕込み水を飲む筆者。
何となくミネラル分というか、水に何らかの要素がとけ込んで味が感じられます。
みくにばれ酒造4.jpg



それに対しこちらは軟水です。
軟水はクセが無く透明で、割り水等にはこちらの方がクセが無いので向いていると思いました。
みくにばれ酒造8.jpg
この周辺を車を走らせていると、あちらこちらで湧き水と思われる、水がふんだんに吹き出している場面をよく見かけます。

街全体にいろんな場所から水が湧いているようです。


皇国晴(みくにばれ)酒造は「高品質のお酒を手頃な価格で」をモットーに、サッパリした中にも、米の旨味が感じられ酒。

のどごしが良く、引っかかりが無い「滑りの良い酒」を目指し、酒造りをされています。

写真は仕込み蔵です。
みくにばれ酒造6.jpg


階段を上り、上から見たらこんな感じです。密閉タンクが使われています。
右の方が蔵をご案内していただきました、岩瀬新吾さんです。
みくにばれ酒造5.jpg

出荷は、地元が全体の4割。

県外(主に関東地方)に6割の酒が出荷されているそうです。

関西では、幻の瀧という銘柄は京都のディオニーという問屋さんで扱われておるお酒で、筆者はもっと大きな銀盤のような酒蔵を想像していました。

しかし現場に来てみますと、伝統的な造り酒屋である事が伺えます。

みくにばれ酒造7.jpg


最後に蔵の玄関で記念撮影です。
みくにばれ酒造9.jpgこの日のスケジュールは皇国晴(みくにばれ)酒造で終了です。
この後、ホテルをとっている高岡に移動。明日は滑川、高岡の蔵を訪問します。

商品の購入・質問は皇国晴酒造株式会社へお問い合せ下さい。
TEL:0765-56-8028 幻の瀧醸造元 皇国晴酒造株式会社
ここで書かれているデーターは筆者が訪問した時点の情報となります。

この記事へのトラックバックURL

http://sanoya.jizake.com/t389

蔵元の熱き思いをお届けします。年間発送1万件以上 地酒のセレクトショップ 佐野屋 地酒.com
◆佐野屋 地酒.com
蔵元の熱き思いをお届けします。年間発送1万件以上 地酒のセレクトショップ。