2010年06月18日

信濃鶴|酒造株式会社長生社

信濃鶴 酒造株式会社長生社

所在地:長野県駒ヶ根市赤須東10−31
銘柄:信濃鶴
創業:1883年 4代
杜氏:蔵元杜氏 無所属
仕込み水:中硬水
訪問日:2010/06/18


全量純米酒  4代目蔵元自らが小仕込みで高品質な酒を醸す 信濃鶴
信濃鶴|酒造株式会社長生社

信濃鶴の特長は、全量長野県産美山錦で酒造りをしていること、
それと全量純米酒である点、
更に純米酒の価格がリーズナブルに抑えられていることです。

信濃鶴は、長野県の美山錦の2大産地である飯島と安曇野の美山錦のみを使用されています。

造る酒は、

信濃鶴 純米酒
信濃鶴 特別純米酒
信濃鶴 純米大吟醸


この3種類のみです。

毎年、同じ産地の米、同じスペックの酒を造り続けて経験値を上げていくことで酒が格段に良くなって行きます。
こういう考え方をされている為、敢えて種類は増やされません。


●全量純米酒 その上低価格
信濃鶴は2001年に全量純米酒化に移行されました。
造っている酒は全て純米酒です。

全量純米酒にすることで原価率はアップします。
しかし、純米化は蔵の意向で行ったことなので、価格を上げる事は出来ない、と考えた蔵元は価格は据え置きで純米酒を出荷されました。

したがって、ここの純米酒は1升瓶で2000円を切る価格です。
大変リーズナブル。

蔵の中を見せて頂いたのですが、蔵元自慢の道具がハクヨーの五段式製麹機。
開運、浦霞でも同じ機器を導入されていて、付きハゼの吟醸麹には自信があるとの事。
あと、サーマルタンクが18本も並んでいました。


ただ蔵元さんから「蔵の中は撮影しないで」とお願いされたので撮影は遠慮しました。

最後に蔵の前で記念撮影です。
信濃鶴はかなり気になる蔵元です。
酒造株式会社長生社 信濃鶴1.jpg


商品の購入・質問は酒造株式会社長生社へお問い合せ下さい。
TEL:0265-83-4136 信濃鶴醸造元 酒造株式会社長生社
ここに書かれているデータは筆者が訪問した時点の情報でございます。

この記事へのトラックバックURL

http://sanoya.jizake.com/t376

蔵元の熱き思いをお届けします。年間発送1万件以上 地酒のセレクトショップ 佐野屋 地酒.com
◆佐野屋 地酒.com
蔵元の熱き思いをお届けします。年間発送1万件以上 地酒のセレクトショップ。