2010年05月26日

賀茂金秀(かもきんしゅう)|金光酒造合資会社

賀茂金秀(かもきんしゅう) 金光酒造合資会社

所在地:広島県東広島市黒瀬町乃美尾1364-2
銘柄:賀茂金秀(かもきんしゅう)
訪問日:2010/05/26

広い駐車場。
狸と蛙が訪問者を出迎えてくれるのが賀茂金秀 金光酒造
賀茂金秀(かもきんしゅう)|金光酒造合資会社

エントツや蔵の看板に「桜吹雪」と書かれていますが、金光酒造では代々「桜吹雪」という銘柄をメインに酒を造っていました。


しかし5代目にあたる金光秀起さんが、2003年に「賀茂金秀(かもきんしゅう)」という新銘柄を発表。
小仕込みで造られる高品質でこだわりの酒が賀茂金秀の名前で出荷されます。
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立派な煙突です。
この地域の蔵の煙突はレンガ造りで四角いのが特長です。
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麹室は杉ばりです。秋田杉を使っています。
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杉はメンテナンスが大変ですが、湿度調整はし易いとのことです。

夏場は常に除湿を行い、仕込みの開始前には、熱湯で搾った布巾で拭き掃除をするそうです。


こちらが金光酒造の秘密兵器?
木の甑(こしき)です。
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蔵元の説明では、木の甑で蒸した米は、ふわっとした感じに仕上がるとの事。


ただ職人さんがいないらしく、大阪の堺市にメンテナンスを出すとか。
この編み方を見ても、どのようにして編むのか解りませんね。
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賀茂金秀はお酒を絞り終えた後、3日で瓶詰めされます。
なので、炭酸ガスによるシュワシュワした感じが楽しめます。

火入れも同様に、搾って3日で瓶詰めされた後、瓶燗火入れを行います。
その為、火入れした商品でも完全にガスは抜けずに新酒の風味が感じられるとの事。

飲みやすく、親しみやすいお酒である事から、「今まで日本酒を飲んだ事がなかったけど、賀茂金秀を飲んで初めて日本酒が飲めるようになった。」という方が多いと蔵元は話して下さいました。

美味しい日本酒にまだ出会えていない皆様。
是非、賀茂金秀を飲んで日本酒の美味しさを感じて下さい。



訪問した証として蔵の玄関で記念撮影。
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賀茂金秀(かもきんしゅう)のお求めは、金光酒造と直取引を行なっている
地酒.com をご利用ください。 (フリーダイヤル:0120-464-135)
賀茂金秀醸造元 金光酒造合資会社 TEL:0823-82-2006 


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