2010年05月19日

仙禽|株式会社せんきん

仙禽  株式会社せんきん

所在地:栃木県さくら市馬場106
銘柄:仙禽(せんきん)
代表者:十一代目蔵元 薄井一樹
創業:1806年(文化三年)
訪問日:2010/05/19


2009年 栃木県に彗星のごとく現れた新進気鋭の若手蔵。
それが仙禽(せんきん)です。


仙禽(せんきん)とは仙人に仕える鳥「鶴」を意味します。
江戸時代後期の文化三年(1806年)に栃木県さくら市に創業しました。


そして2009年。
日本酒業界に旋風を巻き起こす、仙禽兄弟が登場します。
仙禽 せんきん|外観


蔵の中に潜入。
仙禽|蔵の中
一番奥の部屋に、木桶が2つ並んでいました。
仙禽は勝負酒を、この木桶で醸します。
仙禽|木桶タンク番号は50番と51番です。
51番というとイチロー選手の背番号と同じ。
機関車トーマスのヒロと同じ番号ですね。(笑)



私が訪問した日は仕込みを終えて、木桶の中には水がいっぱいまで張られていました。
木の湿度を一定に保つ為です。乾燥すると木の継ぎ目に隙間が現れて水が漏れてしまいます。
仙禽|木桶

写真の方が仙禽ブラザースの弟 薄井真人(まさと)さんです。
仙禽 せんきん|薄井真人

こちらは仕込み部屋です。
ここは近代的な建物です。
仙禽 せんきん|仕込み部屋


麹室は杉ばりです。
杉が湿気を吸収したり放出したりするため、湿度の調整にクッションが産まれます。ステンレスにはそれがありませんが、清掃に優れています。
仙禽 せんきん|麹室

この二人が仙禽ブラザースです。
後ろの方が長男 十一代目蔵元 薄井一樹さんです。
仙禽ブラザース
最後に蔵の前で記念撮影。
仙禽 仙禽|記念撮影この蔵は従来の価値観による酒造りにとらわれず、独自の価値観で酒を造られています。
その為、造られる酒には特徴が有ります。

基本的には濃醇甘口で酸が高めの酒です。
日本酒離れが起きている若い世代に受け入れられやすい酒のように感じます。

もちろん、若い世代に限らず、広く皆さんに味わって頂きたい酒です。



仙禽(せんきん)のお求めは、株式会社せんきんと直取引を行っている
地酒.com 佐野屋 をご利用ください。 (フリーダイヤル:0120-464-135)

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