2011年10月04日

愛乃澤|相沢酒造株式会社

新進気鋭 酒蔵訪問の旅 216蔵目

愛乃澤|相沢酒造株式会社

栃木県佐野市堀米町1535
酒名:愛の澤 ■創業:1854年(安政元年)8代 ■杜氏:下野杜氏 ■仕込み水:中間 ■訪問日:2011/10/4

代表銘柄
愛乃澤 純米吟醸 純
愛乃澤 旭城  純米大吟醸
愛乃澤 カラーラベルシリーズ

愛乃澤 相沢酒造株式会社|外観
日本酒「愛乃澤(あいのさわ)を造る相沢酒造株式会社は安政元年(1854年)、相沢 喜平氏が創業した現在8代続く酒蔵です。

北関東の酒蔵のルーツですが、近江商人がこの地に来て蔵を買い取り創業者となるケースと、越後から出稼ぎに来た人々が酒蔵を手に入れ創業するケースに2分されます。

喜平氏は新潟県の柿崎出身でこの地に来て、どのような経緯かは解かりませんが安政元年に酒造業を営むようになります。

創業当初の屋号は「やまじょう吉田屋」。
「やまじょう」とは当時の屋号で広く用いられた読ませ方で、企画の「企」の字が「止」ではなく「上」と書き「やまじょう」と読ませていました。

写真の方が相沢酒造の杜氏、相澤晶子さん。
愛乃澤 相沢酒造株式会社|相澤晶子杜氏
下野杜氏の4期生であり、南部杜氏の試験にも合格されています。

酒造りで使用する水は秋山川の伏流水(硬水でも軟水でもない中間の水)。
栃木県産米のひとごこち、五百万石、兵庫産の山田錦、岡山産の雄町を使い、下野杜氏の4期生であり、南部杜氏の試験にも合格されている相澤 晶子さんによる酒つくりが行われています。

「米を愛で、水を愛で、心で愛でる手造りの酒」が酒造りのコンセプト。

造り手自身が女性である事から「強くてやさしくて芯がある、やまとなでしこを思わせる酒」を目指し酒造りに挑まれています。

訪問の証の記念撮影。 愛乃澤 相沢酒造株式会社|記念撮影
私が訪問した時期は酒造りの準備中ということで蔵の中の見学はダメでした。
その為、蔵の売店で記念撮影させていただきました。

手に持っている酒は「愛乃澤 純米吟醸 純」。
栃木県の酒蔵の中で一番最初に手がけた純米吟醸酒と聞いて驚く吾郎でした。




商品の購入・質問は愛乃澤|相沢酒造株式会社へお問い合せ下さい。
TEL:0283-22-0423愛乃澤醸造元相沢酒造株式会社
ここで書かれているデーターは筆者が訪問した時点の情報となります。

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