2012年11月01日

日本酒処 巡る・小料理屋 福岡県久留米市

日本酒処 巡る・小料理屋 福岡県久留米市

日本酒処 巡る

所在地:福岡県久留米市小頭町2番13-3パーク小頭7-59 定休日:水曜日
http://www.hashizume-sake.jp/

巡る|外観

福岡県の酒蔵訪問で、久留米にお泊りの際には是非とも寄っておきたい店が「日本酒処 巡る」。
地元福岡の地酒を中心に全国の地酒が楽しめるお店です。

巡る|橋爪さん夫妻

店主の橋爪 聖仁(きよひと)さん(写真右)は、自称「日本酒に一生を捧げるために会社を辞めた男。」

2010年に会社を退職後、様々な酒蔵を巡った後に2012年7月27日、久留米に小料理店「日本酒処MEGURU」を開業。

左に割烹着姿の方が奥様です。 栄養士である奥様が料理を担当。栄養士というキャリアを活かし、日本酒に良く合いつつ栄養バランスが良く健康的な料理が持ち味です。

巡る|料理

巡る|店内

日本酒マニアである橋爪さんが仕入れる日本酒は幻の人気銘柄ではなく、知る人ぞ知る隠れた酒が中心。
久留米に泊まる日本酒ファンにお勧めするお店です。

  

Posted by 佐野 吾郎 at 20:00TrackBack(0)福岡県のお薦めスポット

2012年10月30日

潘陽軒(ばんようけん) 本店・ラーメン屋 福岡県久留米市

潘陽軒(ばんようけん) 本店

所在地:福岡県久留米市六ツ門町7-59 定休日:水曜日
http://www.yamagoeudon.com/

筆者は福岡の酒蔵訪問をするときは久留米に泊まります。
佐賀の酒蔵訪問の時も少し無理してでも久留米に泊まります。
久留米に泊まる理由は、美味しい店が多いから。

私が久留米に泊まった時に必ず訪れるといっていいラーメン屋さんが潘陽軒(ばんようけん)です。
潘陽軒 本店|店の外観 店の前を通るだけで、豚骨スープのにおいがいっぱい。

潘陽軒 本店|ラーメン
とんこつの香りは強めですが、飲んでみると味は意外とあっさり。
しかし、あっさりだけど味が深い。
やっぱり久留米はとんこつラーメン発祥の地だけあります。
とても旨く、確実に癖になってしまう味。

福岡の酒蔵訪問で久留米に泊まった際には、是非おすすめのラーメン店です。

  

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2012年06月11日

鳥喜(とりよし)・和食 有明料理 福岡県久留米市

鳥喜(とりよし)・和食 有明料理

所在地:福岡県久留米市東町34-45
TEL:0942-32-0875

城島・久留米の酒蔵訪問をした夜にお薦めのお店が有明料理専門店の鳥嘉(とりよし)です。
鳥嘉(とりよし)|和食 有明料理 福岡県久留米市
有明料理専門店「鳥嘉」は西鉄久留米駅から歩いて約5分位の場所に位置する有明料理の専門店です。

福岡の酒の味を理解するには、福岡の郷土料理が一番。
一見、特徴らしい特徴が捉えにくいといわれている福岡酒ですが、郷土料理とともに飲むと、特徴や持ち味が見えてきます。

福岡の醤油は少し甘口と言われ辛さは控えめです。
大阪や京都おいった関西の味付けに似ているかもしれませんが、柔らかく膨らみのある味わいと程よい濃さが料理には最適。
一見、特徴らしい特徴が捉えにくいといわれている福岡酒ですが、郷土料理とともに飲むと、特徴や持ち味が見えてきます。

写真の方がマスター、メカジャと言われる貝の説明をされているところを撮影。
鳥嘉(とりよし)| マスター 有明料理 福岡県久留米市
フレンチや割烹では料理が運ばれてきた際に、料理の説明をしてくれますが、鳥嘉も同様に料理の説明をしてくれます。

有明料理は珍しいものばかり。決して関西では見ることが出来ない素材が並びます。

時には写真のように料理の食材を直接持ってきてくれて、説明をしてくれる事もあります。

4月に訪問した際は1人でカウンター席に座ったのですが、皆さんが優しく料理の説明をしてくれるため、1人で入っても十分楽しめるお店です。

写真はエツのお刺身。
鳥嘉(とりよし)| エツの刺身 有明料理 福岡県久留米市
小骨があるため、写真のように細かく切って刺身にされています。辛子味噌を薄くさせたようなゴマダレに付けて食べます。

エツとはこんな魚です。
鳥嘉(とりよし)| エツ 有明料理 福岡県久留米市
久留米に来た際には是非食べておきたい魚が「エツ」です。
エツはカタクチイワシ科の魚で主に汽水域に住み、何故か日本には筑後川と有明海奥部にしか生息していません。

5月から7月中旬頃までが解禁日で、この期間しか食べることができません。
前回訪問したのが4月だったので食べることができませんでした。
今回は、エツの季節に合わせて久留米に来ました。

写真はムツゴロウです。
鳥嘉(とりよし)| ムツゴロウ 有明料理 福岡県久留米市
ムツゴロウは蒲焼にして食べます。写真は料理にされる生きているムツゴロウです。
ジャンプするため背骨が少し堅いのですが、歯が丈夫な方なら骨ごと食べてもOK。
写真では解かりませんが、ムツゴロウの目はハート型をしています。

写真はメカジャと言われる貝。
鳥嘉(とりよし)| メカジャ 有明料理 福岡県久留米市
貝殻が爪のような形をしていて鮮やかな緑色をしています。
薄く出汁で味付けされていて、福岡で定番的な味の日本酒のつまみにぴったり。
ただ最近は数が少なく、水揚げ高も減っているとの事。

写真はイソギンチャクです。
鳥嘉(とりよし)|イソギンチャク 有明料理 福岡県久留米市
久留米ではイソギンチャクを煮物にして普通に食するそうで、味付けも薄く醤油の辛さも控えめ。
この味も福岡のレギュラー酒(柔らかい旨味を持つ酒)に良くあいます。

これはワラスボと言われる魚。
鳥嘉(とりよし)| ワラスボ 有明料理 福岡県久留米市
有明海のみ生息し、泥の中に住んでおり目は退化し消滅。その代わり大きな歯を持っていて、前で動くものには何でも喰らいつくそうです。

干して乾燥されていますので、食感的には軽く焼いたメザシが密度が薄くさせサクサクさせたような感じ。
せんべいのような焦げた風味を持ち、これも酒によく合います。

こんな感じで、生きた化石や絶滅が心配されている魚など、大阪や東京ではなかなか出会うことが無い珍しい料理ばかり。
このような珍しい郷土料理を提供してくれるお店は貴重な存在です。
お酒は地元の花の露などが置かれていました。
このお店で料理を食べると、福岡の酒の味の特徴がなんとなくわかってきます。
久留米の酒蔵訪問の夜にはお薦めのお店です。

  

Posted by 佐野 吾郎 at 19:00TrackBack(0)福岡県のお薦めスポット