2010年04月24日

大治郎|畑酒造 有限会社

畑酒造有限会社
所在地:滋賀県東近江市小脇町1410番地
銘柄:大治郎
訪問日:2010/03/07

写真の方が、大治郎の醸造元、畑大治郎さん。
大治郎 畑酒造 有限会社



こちらは釜場です。
注目は天井。天井の部分が入るように撮影してみました。
大治郎_kamaba.jpg釜場は蒸気を逃がしたり、蒸し米の冷却の為に冷たい空気を取り入れたり、更には水も使います。
なので、天井から空気を取り入れられる構造になっています。この蔵では太陽光をふんだんに取り入れています。

蔵見学に行かれる際には、釜場は天井にも注目してみて下さい。
各社様々で面白いですよ。


ここは仕込み部屋。
かなり小仕込みですね。足場は組まず、ハシゴに上ってもろみを管理されています。
大治郎_sikomi.jpgこちらは麹室です。杉ばりです。麹室はどこも神聖で特別な場所、という感じがしますね。
大治郎_kouji.jpg大治郎の味を利く大治郎さん。
大治郎を飲む大治郎.jpg大治郎は香りは穏やかで、食中酒を意識されたとても味わい深いお酒です。
機会があれば是非飲んでみて下さい。

商品の購入・質問は畑酒造有限会社へお問い合せ下さい。
TEL:0748-22-0332 大治郎醸造元 畑酒造有限会社   
タグ :滋賀県

Posted by 佐野 吾郎 at 17:24TrackBack(0)滋賀県の酒蔵巡り

2010年04月24日

浪の音(なみのおと) |浪乃音酒造株式会社

浪の音 なみのおと|浪乃音酒造株式会社 

所在地:滋賀県大津市本堅田1-7-16
銘柄:浪の音(なみのおと) ええとこどり
創業:文化2年 10代
訪問日:2010/03/06

浪の音(なみのおと) 浪乃音酒造

滋賀県の若手蔵、浪の音
ここは3兄弟で酒造りをされています。
写真の方は、長男の中井孝さん。

蔵はとても近代的です。
地方蔵の多くは、何代も続く昔ながらの建物で酒造りをされている蔵が多いのですが、ここは改築されていて、近代的な建物です。

近代的な建物のメリットは、作業効率が良い点にあると思われます。
清掃も行き届き、とても綺麗な蔵でした。

今後も良い酒を期待しています。


代表者:中井 孝氏
創業:1805年(文化二年)
商品の購入・質問は浪乃音酒造株式会社へお問い合せ下さい。
TEL:077-573-0002 浪の音醸造元 浪乃音酒造株式会社   

Posted by 佐野 吾郎 at 17:22TrackBack(0)滋賀県の酒蔵巡り

2010年04月24日

不老泉 (ふろうせん)|上原酒造

不老泉 (ふろうせん)|上原酒造株式会社

所在地:滋賀県高島市新旭町太田1524
銘柄:不老泉 亀亀覇 杣の天狗 奥琵琶湖
創業:文久2年
杜氏:但馬杜氏 6代
訪問日:2010/03/07

 

個性的な酒を造る滋賀県の地酒、不老泉
ここは酵母無添加、蔵付酵母だけで仕込む山廃仕込みを得意とする蔵元です。

不老泉 (ふろうせん) 上原酒造

(訪問日は2010年3月ですが撮影が出来なかった為、2003年に筆者が訪問した際に撮影した蔵の写真を掲載しています。)

この地域は湧き水が豊富です。
上記写真の左から一つ目の杉玉の裏にこうこうと吹き出す湧き水を取り入れる水場が有ります。
水路にはコイが泳ぎます。

不老泉_noren.jpg上原酒造のお酒は、山廃の純米吟醸とかマニア好みするお酒が中心です。
しかし、それらの酒は東京、大阪といった都市圏はもちろん、意外と地元で消費される酒の方が多いとの事。
一般的には地元は普通酒主体、というケースが多いのですが、不老泉に関してはマニアックなお酒が地元でも人気との事。
この辺りに住む人は舌が肥えているんでしょう。
普段から、このようなお酒が飲めるなんて幸せな土地だと思いました。

  

Posted by 佐野 吾郎 at 17:21TrackBack(0)滋賀県の酒蔵巡り

2010年04月24日

萩乃露(はぎのつゆ) | 福井弥平商店

萩乃露 はぎのつゆ  | 福井弥平商店

所在地:滋賀県高島市勝野1387−1

銘柄:萩乃露(はぎのつゆ)
創業:寛永年間 9代
杜氏:能登杜氏
訪問日:2010/3/6

代表銘柄
萩乃露 特別純米 超辛口
萩乃露 純米吟醸 里山
萩乃露 吟醸純米 源流 渡船 

滋賀県の日本酒の中で、注目を集めている酒蔵、萩の露
どのような蔵なのか興味津々。
萩乃露(はぎのつゆ) | 福井弥平商店

蔵の名前は「福井弥平商店」といいます。
表札に書かれている旧字が良い感じです。
萩の露 福井弥平商店|表札「酒造」ではなく「商店」だと、街の商店のように錯覚しますが、日本酒蔵の中には「酒造」ではなく「商店」の社名もよくあります。


この方が蔵元の福井毅さんです。
萩の露 福井弥平商店|福井毅蔵元
最近まで地元向けの普通酒を中心に造っていた蔵元でしたが、毅さんが蔵に入ってからこだわりの特定名称酒造りが行なわれるようになり、首都圏にも出荷されるようになりました。
萩の露_仕込み蔵.jpg蔵の歴史を感じさせる建物。木や竹の道具が使われています。

櫂がぶら下げられていて印象に残るタンクだったので撮影。
よく見ると蔵のネーム入りのタンクですね。
萩の露_名入りタンク.jpg
こちらは麹室です。
この部屋だけ新品。ステンレスでピッカピカですね。
萩の露_kouji.jpg
私が試飲した中では「萩乃露 純米吟醸 里山」「萩乃露 純米吟醸 渡船」が特に良かったです。

特に「里山」にはビックリ。地元の棚田で栽培したコシヒカリで造られたお酒で、非常にキレイに仕上がっていました。
蔵元の話では、地元では、隣の不老泉と並んで人気の地酒だそうです。

全国の日本酒ファンの皆様、萩の露は要チェックです。
滋賀県に来て萩の露を見かけたら「里山」と「渡船」が特にお勧めです。




このサイトでは、萩の露の販売は行っていません。
商品の購入・質問は福井弥平商店へお問い合せ下さい。
TEL:0740-36-1011 萩の露醸造元福井弥平商店   

Posted by 佐野 吾郎 at 17:20TrackBack(0)滋賀県の酒蔵巡り

2010年04月24日

七本槍 | 冨田酒造有限会社

七本槍 しちほんやり | 冨田酒造有限会社

所在地:滋賀県長浜市木之本町木之本1107

銘柄:七本鎗
創業:天文年間(16世紀半ば) 15代
訪問日:2010/3/6

代表銘柄
七本槍 特別純米 原酒
七本槍 純米 渡船(わたりぶね)
七本鎗 純米吟醸 吟吹雪


浅野忠信さんに雰囲気が似た蔵元が酒を造る事でも人気の滋賀県の七本槍
七本槍 しちほんやり | 冨田酒造有限会社

この方が七本槍の蔵元の冨田泰伸さんです。
あごひげがトレードマーク?
七本槍_冨田泰伸蔵元.jpg

七本槍_cyozou.jpg

ここは蔵の2階にある酒母場です。このように白熱灯で温められています。
七本槍_moto.jpg

蔵の中でこのようなタンクを発見!
骨折して入院したりするとよく悪友からギプスに落書きされたりしますが、そのような感じで誰かが面白半分で書いたのでしょうか。するとみんなが書き出したとか…。
七本槍_タンク.jpg

よく見てみると、こんな方の書き込みを発見!
七本槍_ohnishi.jpg
更にはこんな方の書き込みが…。
七本槍_hase.jpg
最後に笑顔の蔵元の写真をアップ。
良い笑顔ですね。冨田さんの人柄が感じられます。
七本槍_fune.jpgこういう蔵元は応援したくなります。
頑張れ七本槍
日本酒の将来を担うのは若手の酒蔵です。
日本酒界で旋風を巻き起こしてくれることを期待しています。


皆様も何処かで七本鎗を見掛けられた際には是非飲んでみて下さい。

商品の購入・質問は冨田酒造有限会社へお問い合せ下さい。
TEL:0749-82-2013 七本鎗 醸造元 冨田酒造有限会社   

Posted by 佐野 吾郎 at 17:17TrackBack(0)滋賀県の酒蔵巡り