2011年10月12日

郷土食堂(ごうどしょくどう)・蕎麦屋

郷土食堂・蕎麦屋

所在地:長野県中野市吉田中川原1282-8
TEL:0269-23-0388

長野の酒蔵周りをしたお昼に、絶対に食べておきたいの蕎麦。
その土地の美味しいお店を、最もよく知っているのがその土地の酒蔵。という事で地元の酒蔵がお薦めの蕎麦屋さんが郷土食堂(ごうどしょくどう)です。
郷土食堂(ごうどしょくどう) 蕎麦屋|外観 蕎麦といっても様々な種類がありますが、このお店では長野県飯山市の富倉(とみくら)に伝わる、富倉そばという蕎麦を食べさせてくれるお店です。

富倉は雪深く、二毛作が出来ないので麦の栽培が出来ず、蕎麦のつなにぎ小麦粉が使えません。
そこで、つなぎに山菜の葉の繊維を用い蕎麦を作っているそうで、十割そばの香りとつなぎ入りそばの喉ごしの良さを同時に味わえる、というのが特徴だそうです。

写真は店内の様子。
郷土食堂(ごうどしょくどう) 蕎麦屋|店内のサイン
テレビ等の取材も多いようで、沢山のサインが飾られています。

写真は手打ちざるそば。サイズはレギュラーです。 郷土食堂(ごうどしょくどう) 蕎麦屋|蕎麦 コシがしっかりした蕎麦ですが、麺だけでなく露にも特徴があり。
同表現していいのか、素朴な田舎風の味に奥行きのある露です。

それと、ワサビではなく「かんずり」と呼ばれる唐辛子を使った香辛料を用いるのも特徴です。

そばがきも注文しました。
郷土食堂(ごうどしょくどう) 蕎麦屋|そばがき
信州中野は酒蔵も蕎麦屋も多いので、酒蔵訪問をした日のお昼には是非ともお勧めします。

  

Posted by 佐野 吾郎 at 12:30TrackBack(0)長野県のお薦めスポット

2010年09月30日

ぴんころ地蔵尊・割烹 藤村|鯉料理

ぴんころ地蔵尊・割烹 藤村

所在地: 長野県佐久市野沢484
TEL:0267-62-5727

伴野酒造から歩いて約5分ぐらいの場所に、成田山というお寺が有ります。
その成田山の参道に「ぴんころ地蔵尊」というお地蔵さんがあり、観光バスがやって来るくらい流行っているとか?

ぴんころ地蔵尊の近くには、佐久の郷土料理である鯉料理を食べさせてくれる割烹が何件もあることから、丁度お昼ご飯の時間だったので寄ってみる事にしました。

ぴんころ地蔵尊


こちらが「ぴんころ地蔵」です。
ぴんころ地蔵&藤村 鯉料理3.jpg

命名の由来は、健康で(ぴんぴん)長生きし、楽に大往生する(ころ)ことを願って付けられたそうです。健康長寿にあやかろうと県内外から多くの人が訪れる観光スポットだそうです。

ぴんころ地蔵&藤村 鯉料理2.jpg



私が訪問した時は、平日でしかも雨が降っているあいにくの天気の為か、人はいませんでした。
けど大勢人の人で賑わっていたら楽しそうですね。
ぴんころ地蔵&藤村 鯉料理4.jpg


佐久の名物と言えば「鯉料理」です。
佐久のどの蔵元を訪問しても、口を揃えて「佐久の食文化は鯉料理をはじめ川魚料理です」と答えます。佐久の酒を知る上で、佐久の鯉料理の味を確かめておく必要が有ります。
ぴんころ地蔵&藤村 鯉料理5.jpg

という事でお昼は割烹 藤村さんで鯉料理を食べる事にしました。
ぴんころ地蔵&藤村 鯉料理6.jpg




テーブルに座って出て来たお突き出しは、鯉の鱗の天ぷら。
ぴんころ地蔵&藤村 鯉料理7.jpg
鱗を油で揚げたものですが全く魚臭く有りません。
魚の鱗であることなど判らない味でした。


こちらが鯉のあらい(お刺身)です。
ぴんころ地蔵&藤村 鯉料理8.jpg
食感はタイのお刺身のよう。
身が引き締まってプリプリした食感。もちろん全く生臭く有りません。

蔵元から聞いていた話では「佐久の鯉は、水が冷たいため身が引き締まっていて、川魚の臭みがない」との事ですが、正にその通り。
海の魚のお刺身と何ら変わり有りません。佐久に来られた際は是非お奨めします。


こちらが鯉の甘煮です。
砂糖醤油で煮たものですが、卵をもったメスが輪切りで出てくるんですね。
ぴんころ地蔵&藤村 鯉料理9.jpg
身はとても柔らかく、甘みは控えめです。
次の酒蔵訪問が控えていたので、お酒は飲めませんでしたが、長野の地酒のつまみにはいいでしょう。大人の味です。

お昼から贅沢してしまいました。
佐久の酒蔵訪問の際には、是非とも佐久の地酒で鯉料理をお楽しみください。  続きを読む

Posted by 佐野 吾郎 at 12:00TrackBack(0)長野県のお薦めスポット

2010年09月29日

そば七 小諸

そば七

長野県小諸市本町3丁目1−2
TEL:0267-22-7688

長野県に来たからにはやっぱりお蕎麦を食べないと帰れません。
小諸市の大塚酒造に訪問した際に、蔵の売店の隣に良さげなお蕎麦屋さんを発見。



そば七 小諸

店内には浅間嶽の古いポスターが貼られています。
もちろん浅間嶽が飲めます。(私はレンタカー移動だったので飲めませんでした。)
そば七3.jpg



大正時代〜明治時代頃に建てられた建物でしょうか?
天井にある、光を取り入れる窓の造りを見ると、最近の建物では無さそうです。
そば七4.jpg


テーブルに付くと、蕎麦を揚げた突出しが登場。
これをつまみながら注文をした「ざる」が出来上がるのを待つ。
そば七5.jpg



そして少し待って出て来たお蕎麦はこんな感じ。
そば七2.jpg
写真では伝わりにくいのですが、かなり腰がしっかりしています。
食べ応えあり。思い出してブログを書いているだけでお腹が空いてきました。
次に小諸に行った際にも、絶対に立ち寄って、今度は大盛りで頼みたい蕎麦です。

そば七

長野県小諸市本町3丁目1−2
TEL:0267-22-7688  

Posted by 佐野 吾郎 at 14:30TrackBack(0)長野県のお薦めスポット

2010年09月28日

酒郷 伊右衛門 iEMON

酒郷 伊右衛門 iEMON

〒385-0029 長野県佐久市佐久平駅南15−3 永存第二ビル1階
TEL:0267-66-0660
http://syukyo-iemon.com/tizu.html
酒郷 伊右衛門は佐久地方の全ての地酒を楽しめるという居酒屋です。

佐久平駅から歩いて5分もかからない場所にお店が有ります。
佐久の酒蔵を訪問された日の夜にお薦めのお店です。

酒郷 伊右衛門 iEMON


酒郷 伊右衛門2.jpg


ご覧の通り、明鏡止水、佐久の花をはじめ佐久の地酒がぎっしり。
酒郷 伊右衛門3.jpg


お料理は居酒屋メニュー。
お刺身、焼き鳥など酒のつまみをはじめ、佐久地方のご当地ラーメン「安養寺ら〜めん」を食べる事が出来ます。
佐久に寄った際には是非食べておきたいラーメンですね。

写真はクリームチーズの安養寺味噌漬けです。
味の濃いめの佐久の地酒によくあいます
酒郷 伊右衛門4.jpg
  

Posted by 佐野 吾郎 at 18:21TrackBack(0)長野県のお薦めスポット